本の話から、
日々の話へ。

本を読み終えるたびに、
見方がどこで変わったかを書いています。

赤いめがねと紺の法被を身につけ、本を両手で大切に持つずーかのキャラクター

2015年から2024年までに書いた記事を、2026年にこの場所へ引っ越してきました。

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消そうとは思いませんでした
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消そうとは思いませんでした|『ケアレス・ピープル』サラ・ウィン=ウィリアムズ

サラ・ウィン=ウィリアムズ『ケアレス・ピープル』を読みました。気分は悪くなったのに、FacebookもInstagramもThreadsもアカウントを消そうとは思わなかった自分について書いています。13歳から17歳の若者が心理的に弱った瞬間を狙う広告の話と、オフィスで倒れた契約社員を誰も助けなかった489ページ、それでも七年近くその会社にいた著者の理由まで。

まだ倍速で通り過ぎられません
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まだ倍速で通り過ぎられません|『1行で難解な名著がわかる本』富増章成

富増章成『1行で難解な名著がわかる本』を読みました。通勤で倍速に慣れた自分がベンサムの項でそのまま説明されていた話と、カフカ『変身』で家族が損得勘定に変わっていくこと、15年前に調子を崩したとき周りには見えていなかったこと、総務としてできることについて書いています。

品格のあるマウントって、なに?
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品格のあるマウントって、なに?|『品格のあるマウントのとり方』中野信子

中野信子『ロンドン紳士と脳科学に学ぶ 品格のあるマウントのとり方』を読みました。マウントをあまり気にしない自分が、三島由紀夫の三重の罠と「受信者の文脈」に引っかかった話と、全社に出す文章の上から目線チェック、「尊敬しかない」と無敵のバリアについて書いています。